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徒然なるままに、日々の事を語ったり語らなかったり。
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 相も変わらず週休1日(でも先週3連休だった…笑)ですが、そのお休みを、大切に大切に使いました。午前は図書館に本返しに行くのと、新しく注目した漫画が中古であるかをBOOK OFFに確認しに行きました。因みに、『デッドマン・ワンダーランド』ってやつです。こないだコンビニに置いてあって、絵がアホみたいに綺麗で内容も楽しそうなので欲しくなった。今8巻まで出てるけど、恐らく近々みんな揃う予定…笑

 午後は、マイマザーとお買いもの。大好きなaxes femmeで悩みまくること1時間…赤チェックのショートパンツ、インナー、ベスト、ブーツを購入。因みに、一応母からの誕生日プレゼントって事になってます。そう言えば!!今日ゲーセンで美しすぎるリーゼントの若者を見た。多分、生氣志團ってあんなカンジだと思う。もう少しうちの理性が壊れていたら「一緒に写真撮ってください」ってお願いしてたと思う。そんなこんなな日曜日。
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 あまりに小説書かなすぎて、何か感覚もマヒしてきました。これは卒業ちょっと前に書いたやつ。本当はあんまり更新する気なかったんだけど、かおに「ゆきが喜ぶよ」って言われたから更新します(笑)でもこれ読んで嬉しいかな~?『狂』なだけあって、病み病みです。ストーリー自体はかなり前から持ってました。相も変わらず稚拙な文章ですが、うちの病んだ部分を見たい方はどうぞ…。ちなみに、結構長いです。


『狂』

前置きしておくが、それまでの彼は決してそんな人間ではなかった。しかし、ある日を境に、彼は少しずつ生気を失っていったのだ。
 

彼の様子は、一向に回復の兆しを見せない。同じ学校へ2人で通う日々を繰り返していく中、段々と憔悴していく彼の姿を見かねた僕は、ある日、その理由を尋ねた。


 すると彼は隈を濃くした虚ろな目をこちらに向け、ため息混じりに呟くのだった。
 

「夢を見た。ある奴を死ぬほど憎んでいる夢だ。そいつを見付け、地獄の底まで突き落としたくなる。その時の憎悪が忘れられない」と。

 
その感情は、まるで布にインクが滲んでいくように、じわじわと彼を蝕んでいるようだった。


 心当たりは無いかと聞くが、彼は小さく首を横に振るだけだった。

 
「彼女には、相談したの?」
 

僕の問い掛けに、彼はふっと弱々しく微笑んだ。

 
「いや…迷惑かけらんねぇから」

 
彼の視線の先には、恐らく柔らかな笑みを湛えた彼女が映っているのだろう。


  ここまで追い詰められてもなお、彼女をいたわる彼の瞳に、言いようのない彼女への愛おしさが浮かんでいるようだった。そんな彼の様子を見て、僕は少なからず安心した。
 

しかし、そんな勘違いのために、僕は気付くべき彼の“ほつれ”に気付く事が出来なかった。

 
  それから数日後、僕は彼の行き着いた地獄を目の当たりにする事になる。
 

  学校の中で彼女が殺されたのだ。地面の上に四肢を投げ出した彼女は、つやつやと赤黒く光るドレスを身にまとっているようだった。

  直後に吐き気をもよおしたが、それ以上に彼の事が気がかりだった。
 

力なく体を上げ、当て所もなく走っていると、ふいに木陰にたたずんでいる彼を見付けた。

  駆け寄り、肩で荒く息をしている僕の前で、彼は嬉しそうに微笑んでいた。 

「分かったんだ」

彼は小さく呟いたが、その目は既に僕を見てはいなかった。

 
「あの子が…死んだ。殺したのは……君?」

 
恐る恐る問い掛けると、彼は僕が立っている事に今気付いたかのように、ゆっくりと僕と目線を合わせた。

 
「あいつを殺したのは…俺だ」

 
その瞬間、僕の中にあった様々な感情が溢れ出てきた。

 
「そんな…!! じゃあ君が恨んでいたのは彼女で、彼女は君に…!!」

 
「違う」
 

  伝う涙を必死に堪えながら声を荒げる僕を、彼は冷静な声で制した。

 
「俺の…俺の憎悪の中には…俺がいた」

 
彼は、言葉を失ったままの僕の反応を待たずに先を続ける。

 
「俺は……俺が憎くてたまらなかった。自分が1番辛い事は何なのかと、ずっと考えてた。それで…」

 
「それで、彼女を?」
 

 彼は返事をする代わりに、嬉しそうに笑った。

 
「自分の大切なものが消えるって、悲しい事だろう?」

 
  自分を縛り続けていた苦痛から解放された彼は、滑稽なほどに眉をしかめてみせる。


  しかし、僕は何も答える事が出来なかった。彼を罵倒するべきなのか、窘めるべきなのか、それすらも分からなかったのだ。

 
「はは、最高の気分だ!! 俺は俺を地獄に落とした。本当に、最高だ…傑作だよ。そう思うだろう?」
 

  空は、狂おしいほどに澄み渡り、涼やかな風が頬を優しく撫でる。そんな朝の出来事だった。

 

end.


 はい暗いー。(笑)特に起承転結も考えず、ダラダラと書いた結果こうなりました。でも、基本的に得意分野はこっちです。人間の暗部の方が、書いてて楽しいしな!!ぇ

お題配布元:20のお題詰め合わせ


追記を閉じる▲

 楽しくて、嬉しくて、幸せすぎる4日間のガス抜き旅行が終わってしまいました。4日の午前はゲーセンでハイテンションに幸せな時間を過ごしました。今回の収穫は6個でした♪自分用には、うーたん2つ。午後は、ちょうどうちの誕生日だったので、友達4人でお祝いしてくれました^ ^も~サプライズの嵐でした(笑)みんな、愛してる!!プレゼントいっぱいでケーキも貰って、子どもの頃ってこんなカンジにワクワクした一大イベントだったんだよな~なんて考えてました。お祝いしてくれた(プレゼントくれた)Kりん、AZ、AS、Mさん。おめでとメール送ってくれた、AK、N、M、Yちゃん、AY、Iちゃん。口で「おめでとう」を言ってくれた人たち、本当に本当にありがとう^ ^

 よく、仕事が嫌になって自殺、とかあるじゃん?うちも、岡山に来るまでは冗談ヌキで精神的にもかなりヤバい状態にあったけど、こんだけうちの話を聞いて受け止めてくれる先生がいて、馬鹿みたいに素になれる友達がいて、友達の誕生日もロクに覚えられない可哀想な脳みそのうちの誕生日をしっかりと覚えててお祝いしてくれる人たちがこんなにも沢山いるのに、「死んじゃえ」とか思えるはずもない。どだい無理な話だ。ま~これはかなり飛躍した例えだけどね。今回の4日間で、改めて、みんな大好きだな~って、この繋がりだけは、絶対にずっと手放したくないな~って思いました。



 何か最近、仕事先でかなり行き詰ってて、かなり精神的にダメージを受けてて、これ以上抱え込むと仕事に(辞めたいって意味で)行きたくなくなる!!!と思って、ガス抜きのために、金曜に人生初の有給をもらって、木曜の夜から日曜の昼まで岡山へ、ガス抜き旅行に来ています!!!

 元教育実習先の幼稚園にも顔出したんだけど、も~めっちゃ可愛かった~!!半年ぶりくらいなんだけど、みんなちゃんとうちの事覚えててくれてて一目見た途端「あ~!!しおり先生じゃ~!!」って言ってくれた。すげー嬉しかったです^ ^みんな、おっきくなってたなァ…

 その後短大に行って、懐かしい面々(ほとんど先生)に山ほど会って、愚痴や悩みをい~~~~っぱい聞いてもらって、吃驚するぐらい良い言葉を沢山かけてもらって、すごく元気になりました。やっぱり母校のモンだよ…本当に充実した1日だった。ガス抜きできたよー。
 


 こないだ、よく利用してる図書館に楽譜を探しに行ったら、ふと『電子書籍元年 iPad&キンドルで本と出版業界は激変するか?』という本が目につき、惹かれて借りてみた。うちはパソコン好きだし、電子書籍には否定的な意味で関心があるから、とても楽しく読んでます。タイトルだけ見ると何だかカタそだけど、内容もすごく分かり易いし、1つの単元がせいぜい2ページぐらいしかないから、気が向いた時に興味のある所を読んでます。やっぱ本は紙しかない。あの1ページをめくって読み進めていく楽しさは、他には変えられません。あと、本の重みも好き。何か、読んでる!!!って気になるからね。さぁ、今後、電子書籍はどんなカンジで普及していくのかな…。


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